ガラっとテールのイメージが変わったI川氏こと
KEN氏のトライアンフ
ルーカステールのレンズをはずしヴィンセントストップランプを装備。

いやーそのアイデアは無かったなぁ！

ちょっと、と言うか・・・かなり衝撃的。
めちゃくちゃカッコイイ。
はじめて縦ナンバーを肯定した瞬間だった。

こちらはXS
かなりイジってありそうですねぇ。
トライアンフタイプマフラーもよくお似合いで

関越道は高崎ICを降りて
一向は榛名湖に到着。

並べてみたかった三台。
もう一台、モトクニ氏のカワイアンフがいれば
オールスターマッドフラップ選手権状態でしたが（笑

左二台はヴェロセットマフラーとマッドフラップで
右二台はヴィンセントテールとマッドフラップで。

スタイルは違えど、つながりを感じますネ。

The Checkers!!

Zapper!!!!
嗚呼美しきKawasaki車

CB550のM沢氏。
今日もビッカビカです。

なんかこのHPってMのつく人多いような・・・

Photo bv Mr.MUNE

今回、社長は諸事情により欠席ということで
加藤メカをリーダーとしたチームで榛名山を攻め・・・
・・・ませんｗ
「ツーリング、を！」しにいきます。

CB750fourK1(？）ですかね

K0の荒い部分をそぎ落として
K0の味をそのまま生かし改良した
玄人好みのモデルであるK1（←個人的見解）

ま、ナナハンであることには変わりないのですが
ステップが可倒式じゃないので
立ちゴケしても安心という点が少しうらやましかったり（笑）

前は本日のリーダー加藤メカと
銅鍍金エンフィールドK田氏

おなじみの後藤メカはいつものトラではなく
通称モルモット君のエンフィールドで参加。

「あれぇ、名簿に乗ってない人がいっぱいいるぅ。」

・・・すみません、参加表明し忘れましたｗ

乗船完了。
MUNE氏の顔が少年のようであります（笑）
ワクワクする一同

毎年恒例（？）である
おなじみＴＲカンパニーの秋の風物詩
「水沢うどんツーリング」に参加して参りました。

秋も深まり冬の足音も聞こえ始めたココ最近。

ひとしきり贅沢をして
外に出てみると観光バスの看板が・・・・

ものすごく気になる団体名ですｗ

続々と集まるおなじみの面々。

チョン曲げ姿のMUNE氏
最近はドカの調子もすこぶる快調だそうで
SRよりも調子がいいんだとか。

それじゃー是非レースに（ｵｲﾏﾃ

AM 8:00
ひしめく現行バイクの中に一台ずつ
旧き良き、懐かしきバイクが登場する
関越道、高坂サービスエリア。

写真はヲルタナ氏こと仲氏

※音量注意

みな一様に子供のようにはしゃいでおりますｗｗｗｗｗｗ
早い早いと申しておりますが
時速にして70km/hも出てるそうです。
曲がるたびにバンクする様が楽しすぎる！！

思わず矢部メカ
「船の免許取ろうかな。」の一言。

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

早い！早い！早いぃぃぃぃ！

船内は早くも大盛り上がり！！
どれだけ盛り上がっているか
その様子をiPhone選手に伝えてもらいましょう。

「ココ来るたび乗りたいと思ってたんだよね、エヘヘ」

という念願の矢部メカ、乗船。

「何だあの色。」
とナンクセつけてたMUNE氏も
実はワクワクしながら乗船。

背中に「スッゲー楽しみ」って書いてありますｗ
私には読めるんです（笑

湖畔でサパウロしていると
矢部メカが寄ってきて一言。

矢部メカ「ボート乗りませんか？」
MUNE氏＆ワタクシ「うん、乗る」←即答（笑）

上記三名とK田氏コンビを誘って乗船する。

一方走り足りないわれわれ一向は
再び榛名湖へ向かい林道を攻め・・・・・
・・・ません。
下ってきた榛名湖へ再びのぼり
一周走ってショートツーリングを楽しむ事に。

ところが見事な渋滞っぷり。
いい季節ですからみなさん考えることは同じなんですな。

上り坂の渋滞は我々にとっては非常につらい。
K田氏、ちえみさん、ワタクシの順に
次々とエンストを頻発し緊急避難。

「コリャ渋滞だし、ダメだね。」
引き際も肝心。これがオトナの遊び。
少し休憩をした後、われわれも帰路につくことに。

Z先輩も登場。
蓋なし万歳。

近場のみのる氏とはココでお別れ。
おや？そのヘルメットBucoRacer？？

関越道、上り線
高坂サービスエリアで先行帰宅部隊と合流。

本日はトラブルというトラブルもなく（・・・ということにしておきますｗ
後藤メカもなんだか安心した表情。
モルモット君も元気そうで何よりであります。
皆さん、このエンフィールドの色いいと思いませんか？
ワタクシかなりお気に入り。

KENさんカメラ目線ありがｔ・・・・ってそのカッコ狙ってますｗｗｗｗ？
だとしたら
昨夜×××で観たという×××の内容疑っちゃいますよ？？
この後KEN氏は山梨まで自走で帰られるとのコト。
気温とは裏腹にその志、アツすぎます。

その名も「スーパーモーターボート」という乗り物をたっぷり堪能したらば
榛名湖を後にし目的地に到着、
いざ水沢うどんを食べるのである！！
普通の人から見たらかなりの人数ですが
これでもいつもの半分、30台くらいだったでしょうか？

ここは大人数も収容可能で
TRカンパニーご一行も余裕で入店。

ちなみにこちらが水沢うどん（釜天うどんver.)1500円也。

ところがこれがまたウマ過ぎるですよ皆さん・・・。
なんという贅沢な時間だっただろうか。

いつか仕事も収入も安定したら
このような、ウマいものを食べて回る贅沢をしよう。と、
この舞茸のてんぷらに誓うのでありました。

最高にうまかったなぁ～。
こういう身になってわかる旨さというのもあるのです。

「それじゃお願いしまーす。」

サンパウロ（笑）

酷似しすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

どういう引き出しだから
そういうの持ってくるんですかｗｗｗｗｗ？

秋の彩りを見せる榛名山
実は黒部館山に行った帰りのルートが
草津→榛名湖→日光と計画していただけに
改めて来れて良かったなと思う。
だんだん自分の中にある日本地図の点と点が結ばれていく。

次はどこへ行こか・・・・

この寒いのに
オープンフェイスのちえみさん。

ばっちり革ジャン着てきた自分が
寒いとホザいているのが恥ずかしい・・・

すみませんでした。
深くお詫びしますｗｗｗｗｗｗ

今回初見だったオレンジエンフィールド。
オレンジとブルーのコントラストもまたうつくし。

と、人のばかり撮っていて
自分の車体はいつも撮らないのですが
すこし変更を加えたので撮影。

Ace Cafeのクラブ会員しか入手できない大切なパッチをシートに縫い付けた。
個人的には隣に並んだ
見ず知らずのSRのチタンマフラーのやけ色よりまぶしく見える。

そしてこの顔である。
シングルシートにボーイズレーサーカウルは
「サーキット兵装」として知られていたのでMUNE氏から
「今日は走行会じゃないよキミ」といわれる始末ｗ
良いんです良いんです。
自分の中の忘れかけていた
カフェレーサー＆ロッカーズ分を取り戻すために
またしばらく装着して走ります。

この極寒の中、終始薄手のコットンジャケットだった
KEN氏に敬礼！
ちなみにmixiのTRカンパニーのコミュニティの管理人さんでもあります。
なにぃ？まだ入ってない？
なにぃ？聞いたことすらない？
そんなアナタは今すぐコミュニティに参加だ！

駐車場カット

ここで「一応」解散。
加藤メカ率いる帰宅組みはこのまま高速道路へ向かい岐路に着くことに。
CB750FourのK1が目の前にいるのにワタクシの目線はZ先輩に釘付け。

物思いにふけっていると
おもむろにMUNE氏がほとりに向かう。

・・・何をする気でしょうか