その後なにやら懸賞に当たった自分とワタベ氏はそれぞれ景品をゲット。 私はフォトフレームをチョイスしましたが ワタベ氏はヘルメットをチョイス。 ところがこのヘルメットがまた痛々しいラメ色で 自主規制をかけざるを得ない状況。 なんてコトしながら遊んでいると アドリア海からお越しのポルコ・・・ではなく 望月氏と遭遇。 この悪天候の中、顔を出してくださるとは紳士の中の紳士。さすがです。 いやー今日もアドリアの日差しが眩しい事、眩しい事(笑 |
ワタクシももれなく宣伝車両化。 とかナントカ言っていると「ザーッ!」 よくみるとアンティークス一個小隊はセンタースタンド率高し。 たまらずテントに避難 これテントがなかったら結構悲惨な状況になっていたかも。 感謝感謝。 濡れないってのはいいねぇ〜by雨男 |
何時だったか忘れたけれど寒い中雨に打たれて阿佐ヶ谷着。 とりあえず懸賞であたった戦利品を展開。 お、なんかちょっといい品なんじゃね?コレ? いいじゃん。いいじゃん。じゃんじゃんじゃん。 分離できるのでとりあえず当時ものの写真のほうはアンティークスカフェに寄付 とはいえ、すでにワタクシから似たようなものを贈呈させてもらっていたり・・・ 「RYO君はこの写真と縁があるよね」 といわれて気がついたのですが確かに何かあるのでしょうか?? ちなみにこのフォトフレームはSR30周年記念のフォトコンテストで入賞したときにもらったもの。 さて今回はあいにくの天候でイベント主催側もなんだかかわいそうなカンジで 来場者も本来の数に満たなかったのかもしれませんが ぜひまたこのようなイベントを企画して同じバイクに乗るもの同士の交流の場を広げていただきたいものです。 |
サイドボックスが非常に自然な感じで装着されております。 ステーが一本追加されてるんでしょうかね アンモ缶、私もつけたいアイテムのひとつであります。 こちらは知る人ぞ知るらいおん丸さんのSR お話したことはございませんがその存在だけは存じ上げております。 良いですね〜一発で個人を特定できる車両です。 やっぱりETCのケースってなにかステッカー貼りたくなるんですよね、すごくわかります。 こちらは今回のワタクシ一番星だった車両のヘッドライト ちょっとヴァンシップのフィギュアヘッド(といって通じる人がいるのだろうか) っぽくて好きです。リムに巻かれたテーピングも今後良い味が出てくるに違いありません。 アルファロメロのステッカーをはったヘルメットのSRは TRカンパニーの暴走・・・房総ツーリングでご一緒した「まっちゃん氏」のSR サイドバッグも雨に濡れていい味がでる、はず・・・ ※あれ、まっちゃん氏〜、ブログなくなっちゃったんですか?? こちらは音速の貴公子TOSHI氏のチューンドSR ・・・えー、たぶん、ナナハンより早いですこのSR。 |
みよ、これが大人の、そして男の心意気。 やり終えた後のこの笑顔。どこかやさしさすら感じます ・・・隣の帝王は参っているようですが(笑) 一向にやむ気配のない雨。 いやー、実にいい天気だ(←棒読み いよいよオダギリ帝王もキャップの上からフードをかぶり 我がアルミピンチでツバを止め完全防水仕様 絵が面白すぎますベネット。いや帝王。 夜の帝王というか、歩くネタの帝王です。 |
MUNE氏「せっかくテラス席があるんだから座ろうよ、傘も差さずに涼しい顔して座ってたら面白いじゃん」 一 同 、 敬 礼 。 |
一瞬隣に並んでいたアメリカンと区別がつかないくらい雰囲気が出ていたSR。 エアクリ具合がいかにもって感じで良いですね。 エンジンガードも、ここまでやるとしっくりなじみます。 そして前回のミーティングでも見かけたミリタリーバッグだらけだったこのSR 今回は旭風防社のチャンピオンバッグを装備しておりました。 実は数年前、私の頭の中にはロケットカウルに このサイドバッグを取り付ける案があったのですが、今は・・・(小声 しかしこのキャリアOnTheキャリア、大丈夫なんでしょうか?? 去り際に声をかけてくれたヤッサンのSR 久々にお会いできてうれしゅうございました。 我がノートンアルミタンクはもともとこの車両に取り付けられていたんですよ。 相変わらずいまでも大切に使わせていただいております。 三年前のお姿。 過去、乗らせていただいたこともありましたっけネェー。 またSR同士、走りたいものであります。 |
さて今回も車両チェック行ってみましょう。(ようやく こちらのAJSタンクは間違いなく佑さんですね!お会いできなくて残念。 RYUJI氏と一緒にあたりを探したのですが見つけられず無念すぎます。 今度ぜひ一緒に走りにいきたいものです。 こちらは何かおかしいとおもったら BSASRのフレームにナローなパーツを組み込んだカフェ 既成の概念にとらわれずある意味では新しい形。いいですね。 こちらの方はガソリンキャップを紛失されたのでしょうか。 過去同じコトをしていた経験があるので他人事とは思えずちょっとグッときましたw 真相は如何に・・・? |
トランクごと展開。 O作氏の力作であるベルトも持参。 会場で再開した「No.03の男」 moto君も宣伝車両の餌食に(笑) で、いつのまにかその「フルバンク」さんにもフライヤーが。 いいのかw?これでw? |
あっという間に土砂降り。 いったん停車しておのおの合羽装着。 そーれ言わんこっちゃないとMUNE氏がボソっと一言 「 み ん な は じ め か ら 着 て 来 い よ 。 」 おっしゃるとーりでございます。さすがです。 重々、すみませんでした。雨男なのにw あ、いわれてみればMUNEさんのヒゲが無くなっている。 そしていつものとおり一番低気圧を呼ぶ某氏が 一番スペックの低そうな合羽を着ているという事実(笑) |
9/23 あいにくの空模様の中開かれたSRミーティング3rd (和歌山でやってるので正式には三回目なんだそうです。) 前回は RYUJI氏とオダギリ先生と三人で乗り込んだのですが 今回は アンティークスカフェ一個小隊で潜入、というか突入。 あの天候で300台?集まったそうな、それホントー? ということで今回もレポート行ってみましょう。 |
おまけ1 今回もTricker'sを履いていったのですが あの豪雨のなか、ちっとも浸水せず 改めてすごい靴だということが証明されました。 雨の日こそ履いて。です。 さすがに阿佐ヶ谷につくころにはシミてきてましたが。 おまけ2 3年前の我がSR。それが紆余曲折あり こうなりましたとさ。 |
じゃんけん大会が終わると同時くらいに雨足が強くなり ほぼ流れるようにイベントが終了。 さぁてわれわれも帰りましょうとしたところでスチームパンク号にトラブル発生。 キャブに雨が混入しエンジン始動がままならぬ模様。 持っている工具と、とっさの判断でファンネルを即席で作る。 とりあえずこれで雨の心配はないか。 と、安心したのもつかの間 いまだにEg始動がままならない 結局キャブをその場で全バラして各ジェットを掃除して 何とか走れるように。 再びわれらの友情が深まり、 待機してくれていたワタベ氏の先導によって無事に阿佐ヶ谷と帰還する。 |
スチームパンク号に群がる群衆に混じり同じく写真を取りまくる。 ホーンまで銅鍍金されております。恐るべし。 一方我が旅人SRは同じカッパを着た人にガン見されておりました 類は友を呼ぶのでしょうかね(笑) その後じゃんけん大会なんかがあったりして 豪華商品(なんとSR車両一台まるまるプレゼント) などもあったりで白熱しましたが 収穫なし。RYUJI氏が惜しいところまで行ったのですが残念! |
さて我がSRの元に戻ってくると ワタベ氏のヨンフォアと我が変態SRには目もくれず スチームパンク号に群がる人々が。 |
一方そのころ、夜の帝王susukinoこと オダギリセンセとMUNE氏がなにやら始めるらしい。 |
いや、フルフェイスにカッパってそれだけで防水率高そう。 傘差さなくてもOKだものね、ちょっといいなと思ったり。 |
その間もカッパを着込み 会場入りしてくる猛者たち。 |
撮ってる。撮ってる。 |
おもむろに、おNEWのカッパに フードを装着し始める帝王。 |
フルフェイスで完全武装な方も。 |
カッパは着てるけどヘルメットは半帽な 気合十分の半帽部隊 |
当HPではすっかりおなじみ 「Mr.Steampunk」XATTAMANも同行。 前日に磨いたであろうアルミタンクがきらびやかに輝く。 |
最初のうちはテンションも高く会話も弾んでいたが |
今回は外苑前、明治公園で開催してくれるので お気楽気分で会場に向かう。 |
みなでワラワラしていると本物の隊長MUNE氏到着。 「立川バンバン降ってるよ」 と教えてくれたのに皆一向に合羽を着る気配なしw 「俺は今日最初から最後までこのカッコだからな」とMUNE氏 後になってみればこの時のMUNE氏の発言が 正しいことが実証されたのは周知のとおり(笑) |
カラになったリアに アンティークスカフェ宣伝材料を詰め込み いざ出撃。 |
傘を挿すなんて自分だけかと思っていたら 上には上がいたモンです・・・ そういえばわがSR。 キャンプばかりして荷物を積みまくっていたら シートが破れまして このたび一人乗り専用となりました。 後ろに乗せる人でもいれば(以下省略 |
O.S.T小川氏も参戦。 つなぎでの参加。気合が違います。 小川氏のSRに傘がw ・・・・しかも二本も。 |
総長・・・じゃない早朝に アンティークスカフェ集合で 数名で会場を目指すことに。 久々に朝から参加できるイベントだけに 前日からかなりテンションの高い 総長・・・じゃない隊長RYUJI氏 怪しすぎる天候とは裏腹に ニヤニヤしすぎです。 |
そんな人を撮る。撮るw |