「しかしなんだこのパイプは!!!!!!!!!!」(涎) |
信じるも信じないもこれもSR。フルカウル二本出し。 |
黄色と黒は映えますな〜、 まるでここがサーキットのような雰囲気にさせてしまう二台。 |
なぜポリスヘルメットにタレサン?と思ってよく見ると 車体がポリス仕様なんですね!ウィンカーが赤いぞ! |
SROTのrin氏の車体を奥に発見。 精力的に活動されているようですばらしいです。 |
突然肩をたたかれ振り向くとチャモロ氏!と中のそのrin氏! その節はお世話になりました&ご迷惑をおかけ致しまして。 一応元気でやってます。 てか話しかけて来てくれた事自体、ちょっとうれしかったり。 |
新型FI(イジェクション)のSRもお披露目。 キック始動会なるものも開催されておりましたが形も音も 言われなければ普通のSRと変わりません。 SRの存続、YAMAHAに万歳三唱。 |
これはNorton風のカスタム・・・ではなく本物じゃん! などと騒いでいると・・・・ |
R.E.O.M.08にBSA-SRで登場した紳士(お名前伺い損ねました) のノートンだった様子!!!今日も寒いのにタンデムでお疲れ様です!! しかしお茶目すぎます。是非今度一緒に走りたいものです!! |
まさか乗ってきた人が居るとは思えないので 常設なんでしょうが、普通にメッサーシュミットが停泊しております。 のりてぇ・・・・ |
XSも数台いらっしゃっていい音をさせておりました。 これはリアホイールからしてSPLか? |
一通り見て回って落ち着いたところでしばらくすると 一同のツボを極限にまでに刺激する、トテツモナイ車両が新たに停まっておりました。 三銃士ボルテージが上昇し始める 「なんだあのパイプワークは!!!!!!!!!!」(大声) |
すかさず詰め寄り調査が始まる。 RYUJI氏も大興奮。(証拠にこの手をごらんくださいw) オダギリ氏も大注目であります。 諸君、センタースタンド停めというのもポイント高しだぞ。 |
おおお・・・これはワタクシがやりたかったストーンガード! このDIY臭さに一同敬意を表すとともに感動の嵐。 かつてどこからかのメーカーから出てましたが これはお手製。焼き物網です。 しかしこのDIYな感じが良いんだよ、ものすごく。 |
大騒ぎの我々の後ろからヒョコっと「僕のなんです」と 爽やかな乗り手が声をかけてきてくれた。 見ると身に着けているアクセサリーもソレっぽい! 停車位置が離れていたので 我々の近くに呼び寄せてマニアックトーク開始(笑) |
おそらく世界広しといえど SRのキックペダルに銅線を巻き込んでる方はそうは居ない・・・ しかもステッカーもVincent・・・激シブチョイス。 |
同志の発見に一同大盛り上がり。 なんとカメラもNikonのD60という同志っぷり(笑) 紅茶花伝を手に、やれサンポールだなんだかんだと爽やかにマニアックトークをしているのが彼、W氏。 ・・・飲んでいるものまでソレっぽい色なのがウケましたww 「もしかしてアンティークスカフェの・・・」 という感じで彼はRYUJI氏を知っていたようです。もう業界では有名人も有名人。 さすがです先生。 |
オダギリ氏以外に装着しているのを見たことない イージークラッチキットが入っているほどマニアックさ。 さらにクラッチストッパーのようなものまでついていて 凝りに凝りまくった車体。 SHOPカスタムよりこういう人の手で愛され 拘りをもってイジられて居る車体のほうが、見ていて楽しいし 話していても楽しい。これこそがミーティングのよさでもある |
人は「何がそんなに良くて騒いでんの?」的な視線をくれますが しったこっちゃ〜ありません。 このあと彼は雑誌社の取材を受けてましたが 「カスタムコンセプトは?」の問いすかさずに「スチームパンク!」 我々一同「やっぱりそうだよね!」 ・・・違う答えが返ってきたらどうしようかと思いましたww 最高の出会いでした。 もしこれを見てたらウチのBBSにも連絡くださいなぁ〜 Blogとか持ってたら教えてくださいヨッ! |
撮ってもらいたい人は順番待ちで撮影してもらうんでしょうか バーニング社の撮影。構えがものすごくバーニングっぽい。 そんな私もスチームパンクの隣に居たので次いで程度なノリで Mr.Bikeの撮影を受けました。 「えーっとこっちがスチームパンクで」 じゃキミは洗濯ばさみでいいね!」 ・・・なんでも良いッスよ(笑) 12月に発売されるそうなので Belstaffを着て固まってる私をご覧ください。 |
入手したステッカーやらいろいろなものをサイドバックにしまうオダギリ氏 その収納力・・・うらやましいです。 おもえば三銃士みんな収納スペース持ち。 |
カメラをよけるRYUJI氏。 さすがです先生。 午後からの予報も怪しかったので早々に会場を後にしてしまいましたが 帰りは一滴も降られず良かったです。 しかし下道の道のりが長く退屈で危うく眠りそうになりました。 が、都心からも近く立地条件もよくイベントや、軽いツーリング企画にはもってこいの場所ですね。 これからもこの場で数多くのイベントがなされることを期待するとともに 今後のSR界の発展と盛り上がりを期待します、さぁさぁみなさん、自己満足でも良いんです 自分流のSR、作っていきましょうよ!!!!! 最後にケッチンについて声をかけてきてくれた横浜のSR乗りの方〜 連絡お待ちしてますよ〜 一緒に走りましょうねぇ〜 |
行ってまいりましたWESTのSRミーティング。 新しい発見アリ、出会いアリ、旧友との再会アリ、 しかし道中雨に降られるなどコンディションは最悪。 事故車も目撃したり。。 あきらめて引き返した方も多かったのでしょうけれど 会場にはたくさんの台数のSRが集結!! われわれもカッパ持参はおろか「着用」で会場入り。 その様子をお伝え致しましょう。 |
各部ボルトが真鍮or銅メッキ処理されたものへと換装されており 全体の統一感を出している。 ウィンカーレンズがないのも雰囲気◎ |
ハンドル回りもこのとおり なんというボルト使い。 マイナスネジ愛好会であるRYUJI氏とワタクシは大盛り上がり |
集合写真。 写ったんかねぇ・・・ |
秩父方面 紅葉真っ最中といった感じでございます。 天候さえ良ければ最高のロケーションだったに・・・・ |
都内某所、Stupid Crown Shop前。 すでにオダギリ氏が到着しており MUNE氏に連絡していただくと 「・・・まだ寝てたみたいだ」とオダギリ氏 目が半開きのMUNE氏に申し訳なくも 暖を取らせていただくために店内へ。 ほどなくしてRYUJI氏到着。 各員に「張るカイロ」配布の気遣い(笑) (これが後に効いてくるのだ!!) 程なくしてBarbourのインターナショナルを お召しになられたMUNE氏が着替えて登場すると TOSHI氏やそのほかの方が 次々とリタイヤされたとの知らせを受ける もったいない気もするが勿論我々はいきま・・・ MUNE氏<「俺いかねーよ、降って来たもん」 天を仰ぐとなかなかの振りっぷり・・・ あーあ降って来た・・・ 行きからカッパを着用するとは思っていなかったが 致し方なく装備を整えて ワタクシ・RYUJI氏・オダギリ氏の三銃士で出陣。 ・・・MUNEさん、こなくて正解だったかも知れません・・・w |
さぁ行ってみましょう!!最近はロケットカウル率も低くなってきたような。 |
鮮やかなタンクカラーや白を基調にホース類もカスタム。すばらしい。 |
RYUJI氏に「懐かしいねぇ」なんていわれたビキニカウル 3POINTライトP700でキマってました。 |
なんかすごいハンドル周り セパハンはSR会では珍しいトマゼリでした。 |
ネットでもそこかしこで見かける黄色いフルカウル ナンバーは京都です。 |
メーターはスタックのクロノ。 おさえるところはおさえてあります。 |
見えないところまでカスタムされているのが伺えるクランクケース |
こちらは純正。エキパイのやけ色が美しすぎる黄金色。 |
MS氏もクリビツのドロップ&ハイマウントETCの取り付け位置が 往年のシューティングゲームの機体のようで三銃士一同盛り上がる。 ウィンカー取り付け位置ホーン取り付け位置、こだわりでしょうか。 |
フロントキャリアという概念がワタクシはものすごく好き いろいろと便利だろうなぁ・・・・ |
純正タンクに旧YAMAHAロゴ これをアルミタンクに張ろうとしてたのですがそのままですなぁ。 |
会場にはなんとXS650も! ミラーのつけ方と良い、中島誠之助先生風で云うなら 「景色が、良い。」です |
休憩のために立ち寄った道の駅でも SR率高し。 私はトンデモないSRばかり見ているので みなさんおとなしく見えてしまうのですが 最近は、外装そのままで 中身を大切にするカスタムが流行のようで。 単車を愛する形としては一番なによりな事でございます。 |
朝一番から来ていた方たちはメイン会場から埋まって行ったのでしょう 中に進むとたくさんのSRがわんさか! タンクは当然のようですがホイールだけ見てもばらばらでございます。 このへんはSRのさすがというところかなんというか。 それでは個人的にグッときたポイントを写真で紹介していきましょう。 ホントはリンクで飛んで大きい画像で見れるようにしたいんだけど ページ重くなっちゃうので小さい画像ですがご勘弁を。 写ってなかった方も合わせてご勘弁を。 |
するとRYUJI氏が発見。 「RYO君と同じのつけてるよ!!」 よく見ると私と同じNortonタンクにエプロンが!!!! こ、これは・・・・確かに同じ手法でもってつけられております。 ミーティングならではの発見ですね。 ・・・うーん、人と同じは嫌なので近く外そうかなぁ。 |
おもむろにマッドマックスが目の前を通過 「ゼットじゃねぇーしw」 などとツッコミを入れていると オダギリ氏「あれMUNEさんとこでヘルメット塗った人じゃ・・・?」 こ、この人がそうなのでしょうか?? そういえば保土ヶ谷でも見たことがあるような・・・ないような・・・ 私にはGベストを着る勇気はございません。 |
降りるといきなり仕事に取り掛かるRYUJI氏 毎度の事ですが知らぬ間に撮られております 撮られたら取り返しますよw |
RYUJI氏のiPhoneのおかげでなんとか会場入り いやーこれは迷います。 道中、「ホントにこんな田舎道にあるのだろうか・・・」と不安になること数回・・・・ |
しかしMUNEさんにつれていていただくつもり満点の三銃士は あまり道を調べていないwww 出発前に概要の説明はしていただくもやはり 「ホントにこっちでいいの〜?」となり 地図で確認。 と、RYUJI氏が取り出したのはお得意のiPhone。 GoogleMAPが搭載されているらしくサクサクと検索。 「うん、こっちで大丈夫」 さすがです、先生。 |
オダギリ氏と交友のあるSHOPさんのマシン。 ブレーキは憧れのAPロッキードでございます。 |
ステダンもこの位置ならつけたい・・・イタリア車っぽくて良い感じ。 |
同じく同SHOPさんカスタム車両。黒×金の車両。イケてます。 |
なんか倉庫の奥から引き上げてきた様な ワークスレーサーなSR。 三銃士一同「今日はこれが一番アツイ」 などと盛り上がっておりました。 そう・・・彼が現れるまでは・・・。 |
AJSタンク、すかさずRYUJI氏が食い入るように調査w Nanniniのゴーグルにレンズを入れて実用されている方、 いらっしゃるんですねやりたい事のひとつでもあります。 |
AJS氏のスイッチ周り。 手動でON・OFFが可能なのか ライトケースINのインジゲーター素敵です |
純正オプションパーツのキャリアに巨大なトランクケースを積載。 なるほどこのサイズまではOKなんですね(笑) 下手するとminiの天井に積んでる人のよりデカいかも・・・ |
三銃士を一瞬でとりこにした車両。ナイスな旅仕様 |
旭風防はともかく、 パーツチョイスが激シブ!ワタクシもこれを探しておりました。 リアルに高度計と気圧計とまともに動くコンパス、探してますw |
ボニーを髣髴とさせるようなタンクキャリアにマップケース。 ハンドルには小物入れ。完全無欠の旅仕様。素敵過ぎるセンスに 三銃士一同脱帽。 |
こちらは打って変わって 全身ギンギラギンのSR。ヘルメットも本気です、ハイ |
SRにステダンを装着するとこんな感じですかぁ〜 参考にさせていただきました。 |
カッパを着込むRYUJI氏・・・ なにかアイテムが悪いのかビリビリに裂けちゃったりして アンバランスな上にそれはもう惨めなお姿に・・・・ 本人も「撮るなー!」とのことですのでボカシ入りで(笑) 余計に怪しいです、先生。 写真は道中、朝食を抜いてきたRYUJI氏が 食料調達のために停車中。 ここで食料を分けてもらったおかげで 会場で腹が空かずに助かりました。 さすがです先生。 |
何か向こうのほうで人が集められております。 雑誌社の餌食(笑)になる方々でしょうか。 誌面の仕上がりが楽しみですねぇ |
停車ポジション的にも三銃士まとめて停車出来、 なかなか人目にも付きやすいところでいいんじゃないでしょうか、ウンウン。 |